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ネジ穴

6軸ロボットと組み合わせてネジ穴検査に活用

企業情報 東海エリアA社様
ネジ穴のイラスト
シグマ

まずは穴ライザーを知った経緯などお聞かせいただけますか?

M様

弊社はアルミダイカスト部品の製造を行っているのですが、新しく立ち上がる機種のTAP(ネジ)穴に発生する鋳巣・切粉の検査ができる装置を探していました。穴の上からカメラで覗いてAIで判定する製品もありましたが、それではサイズの判定ができませんし・・・。どうやって見つけたか忘れましたが、穴ライザーにたどり着きまして。穴の中でレーザを回して、内壁面の状態を撮像できるのがスゴイなと思いました。

他にもそういうレンズ(製品)があれば良いと思って探してみましたが、Φ8mm以上の製品しかなく、細穴を狙うには今のところ、これ一択だと。

シグマ

見つけていただいて、ありがとうございます。導入まではどんな感じでしたか?

M様

ホームページから問い合わせして、数回サンプルテストをお願いしました。本当は実物を見たり、細かい設定方法とか確認した上で判断したかったんですが、コロナの影響で貴社に行けなかったのが残念です。

シグマ

設備納入後の状況をお聞かせいただけますか?

I様

計画では昨年導入から、3~4か月でラインオフの予定でしたが、諸事象あり調整中です。またサイクルタイムの都合上、本当は9か所の穴を検査したいですが、重要な6箇所に絞っています。

シグマ

予定より遅れている理由は何ですか?

M様

設備側の課題としては、穴ライザーを6軸ロボットに取り付けて検査しているのですが、その旋回・昇降時の動きを調整するのに時間が掛かったことです。ワーク形状が複雑で、穴の深さや角度が全て違いますし、社内に長けた人材がいないため難しさがありましたね。しかし、この課題はクリアできました。

一方で穴ライザー側の課題としては、判定条件の作り込みですね。対象ワークのTAP穴検査規格が、鋳巣Φ0.5mm以下または切粉無き事なのですが、穴ライザーでの鋳巣と切粉の写り方が、ほぼ同じなので、判別が難しいところです。昨年末からシグマさんとWebMTG等で助言をいただきながら、条件出しをしているところです。

I様

一方で穴ライザー側の課題としては、判定条件の作り込みですね。
対象ワークのTAP穴検査規格が、鋳巣Φ0.5mm以下または切粉無き事なのですが、穴ライザーでの鋳巣と切粉の写り方が、ほぼ同じなので、判別が難しいところです。
昨年末からシグマさんとWebMTG等で助言をいただきながら、条件出しをしているところです。

シグマ

具体的な作業はK様が担当されているのですかね?

I様

はい。
今は毎日、穴ライザーの装置の前に貼り付いている事はないので、検出できなかったものや、過検出が多いなど課題が出たら、設備で1~2時間くらいデータを収集して、あとはオフラインで条件出しをしています。Mさんも言ってましたが、導入当初は6軸ロボットを操作できる人が少なくて、穴ライザーとワークのティーチングがネックになってましたね。

M様

もう少し芯が合ってなくても、ラフな位置決めでも撮像できると良いんですが。検査プローブが高額なので、取り扱いに慎重になりますね。とはいえ、きっちりティーチングできれば、穴の中の状態を画像として抽出できるのはすごい技術だと思います。スペック通り使いこなせれば、間違いなく活用の幅は広がると思います。

シグマ

貴重なご意見ありがとうございました。ティーチングのやり易さや判定精度の向上を検討させて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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