製品情報

導入事例

バルブボディはオートマ車に使われる部品です。変速のコントロールをする心臓部です。この部品に欠陥があると、変速ショックが起きやすくなります。バルブボディには口径の異なる複数の穴が開いており、その穴の壁面に欠陥がないか当装置で検査しています。

検査手順

①ワークを装置にセットします。

②マシニングセンターでプローブとワークの芯出しを行います。

③内壁を検査して、OK/NGの判定を行います。

④②と③を複数穴で繰返し、最終判定を行います。

⑤ワークが払い出されます。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSDC-6-203
主な検査:鋳巣、キズ、ハクリ、割れ、打痕など
検査対象径・測定長:φ8~15mm L=40~80mm
タクトタイム:約60秒(10穴検査)

車のエンジンの主要部品の検査に使われています。

検査手順

①ベルトコンベアでワークを搬送します。

②ステージでワークを位置決め・リフトアップします。

③内壁を検査して、OK/NGの判定を行います。

④OK品は後工程へ、NG品は目視で再検査します。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSDC-8-190
主な検査:鋳巣、キズ、ハクリ、割れ、打痕など
検査対象径・測定長:φ80mm L=120mm
タクトタイム:約40秒(4穴検査)

検査手順

①インデックステーブルでワークを搬送します。

②内壁を検査して、OK/NGの判定を行います。

③OK品は次工程へ、NG品は欠陥種類ごとに排出されます。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSDC-6-203
主な検査:鋳巣、キズ、未加工など
検査対象径・測定長:φ12mm L=65mm
タクトタイム:約5秒/個

検査手順

①ワークを人が手でセットして、起動レバーを押します。

②シャッターが閉まると同時に検査をスタートします。

③ワークをインデックス・テーブルで回しながら、ネジ穴を12箇所検査します。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSDC-6-203
主な検査:鋳巣
検査対象径・測定長:M11mm L=20mm
タクトタイム:約45秒(12穴検査)

検査手順

①6軸ロボットでワークをステーションにセットします。

②インペラーの軸穴内径を検査してOK/NGの判定を行います。

③OK品は次工程へ、NG品は目視で再検査します。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSDC-2.3-50
主な検査:キズ
検査対象径・測定長:φ5mm L=60mm
タクトタイム:約15秒/個

検査手順

①インデックス・テーブルでワークを搬送します。

②内(外)壁を検査して、OK/NGの判定を行います。

③OK品は次工程へ、NG品は目視で再検査します。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:
プローブ回転タイプ SG-LSDC-8-50
プローブ回転タイプ SG-LSRA
主な検査:粗さ残り
検査対象径・測定長:φ30mm L=15mm
タクトタイム:約4秒

検査手順

①パーツフィーダーからレールにワークを投入し、ワークの自重で転がします。

②検査位置でワークを停め、ワーク両端をクランプし、ワークを高速回転させます。

③外壁を検査して、OK/NGの判定を行います。

④OK品は次工程へ、NG品は目視で再検査します。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:ワーク回転タイプ SG-LSGB
主な検査:キズ、打痕、サビなど
検査対象径・測定長:φ10mm L=10mm
タクトタイム:約3秒

検査手順

①インデックス・テーブルでワークを搬送します。

②ネジ穴を4穴検査して、各穴のOK/NGの判定を行います。

③OK品は次工程へ、NG品は目視で再検査します。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSDC-2.3-50
主な検査:コンタミ、ネジピッチなど
検査対象径・測定長:M6mm L=10mm
タクトタイム:約10秒(4穴検査)

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