製品情報

ANALYZERとは

製品概要

製品の特徴
  • 非破壊、非接触で検査できます。
  • 目視では行き届かない箇所の検査ができます。
  • 欠陥の判定基準を設定することで、OK/NG判定を自動化できます。
  • レーザーをワークに照射し、その反射光を捉えるため、外乱光の影響が少ないです。
  • 検査データが欠陥情報と一緒に残せるため、製造工程にフィードバックできます。
システム構成
システム構成
製品導入のメリット
  • 検査コストが削減できます。
  • 不良品の流出を防止できます。
  • トレーサビリティが向上します。
  • 検査品質の個人差を解消できます。
動作原理

STEP 1 レーザー光を照射し、検査対象表面全体をスキャンしていきます。

STEP 2 傷や欠陥から発生する光の角度が、直接光と回折光で大きく異なる事を利用し、各々の反射光量を分離受光します。

STEP 3 光量の変化を独自のアルゴリズムで解析し、鋳巣・傷・割れなどを自動判定します。

動作原理

検査対象

検査工程(装置設置場所)

加工工程(中間検査/予兆管理)、 最終検査工程(洗浄/乾燥後)

検査工程(装置設置場所)
対象部品

バルブボディ、シリンダーブロック、ミッションケース、ハウジング、ピストン、ブラケット、ロッカーアームピン、マスターシリンダー、シリンダーヘッドカバー、ジョイントプレート、エンジンカバー

対象箇所・欠陥種類

内径表面/外径表面/ねじ穴
巣穴、キズ、バリ、欠け、切りくず、切削痕、びびり、はく離、打痕、はがれ

対象材質

アルミニウム、ステンレス、鉄、銅、チタン、セラミック、樹脂、プラスチック

主な製品のご紹介

ANALYZERⅢ

ANALYZERⅢ
型式 SG-LSDC-6-203
方式 光学スキャニング方式
光源 赤色半導体レーザー
(波長635nm~670nm 最大40mW)
レーザークラス クラス2 ~ 3B
検出成分 直接光
対象口径 φ7mm~
回転数 15,000rpm
有効測定長 200mm
サンプリング周波数 ~800kHz
電源 100, 200V

ANALYZER NEO

ANALYZER NEO
型式 SG-LSDC-6-203
方式 光学スキャニング方式
光源 赤色半導体レーザー
(波長640nm~660nm 最大40mW)
レーザークラス クラス2 ~ 3B
検出成分 直接光
対象口径 φ8mm~
回転数 18,000rpm(従来比20%up)
有効測定長 200mm
サンプリング周波数 2400kHz(従来比340%up)
検出サイズ 0.1mm(従来比200%up)
電源 100, 200V

導入事例

バルブボディはオートマ車に使われる部品です。変速のコントロールをする心臓部です。この部品に欠陥があると、変速ショックが起きやすくなります。バルブボディには口径の異なる複数の穴が開いており、その穴の壁面に欠陥がないか当装置で検査しています。

検査手順

①ワークを装置にセットします。

②マシニングセンターでプローブとワークの芯出しを行います。

③内壁を検査して、OK/NGの判定を行います。

④②と③を複数穴で繰返し、最終判定を行います。

⑤ワークが払い出されます。

使用環境など

装置設置場所:工場ライン内
使用プローブ:プローブ回転タイプ SG-LSSB
主な検査:鋳巣、キズ、ハクリ、割れ、打痕など
検査対象径・測定長:φ8~15mm L=40~80mm
タクトタイム:約60秒(10穴検査)å

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販社・装置メーカー一覧

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